おはようございます。
昨日(1月30日)のお昼は、大阪駅前第4ビルにある居酒屋さん
『ひもの野郎』へ。
日替わりランチのさんま灰干しを頂きましたが、美味しかった
です。
仕事の後は、大阪駅のルクアイーレ11Fにある大阪ステーション
シネマへ。
昨年11月に公開され、超話題の『ボヘミアン・ラプソディー』
を観に行きました。
以下サイトの作品情報より。
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に
45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた
伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイと
ロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に
フレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、
20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での
圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現
するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリー
を描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレック
がフレディを熱演。「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブル
も伝えられたが、公開されると世界中で観客に受け入れられ、
日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を
突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなった。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。
評判通り、面白かったなぁ〜。
まさにBAND AID、LIVE AID世代(僕が高校生の時)なので、
懐かしかった。
この映画を観て涙が止まらなかったという人がいて、昨日も
周りの席で泣いている人も見かけましたが、僕は何故か涙は
出ませんでした。
一つのロックバンドのサクセス・ストーリーを単純に楽しんだ
という・・・。
フレディ・マーキュリーの女友達メアリー・オースティン役の
ルーシー・ボーイントンが凄く魅力的でした。
映画の後は自宅近所のやよい軒に寄って、すき焼き定食を頂き
ました。